ホーチミン各エリア徹底ガイド2023: 日本人在住者必見!区別特長&主要スポット紹介

2023年9月2日

ホーチミンどんなとこ?エリア説明編


ホーチミン市はベトナム最大の都市であり、多様な文化、ビジネス、歴史が融合した場所です。この都市はいくつかの主要な行政区に分かれており、それぞれに独自の特長と魅力があります。以下に、在住する日本人にとって参考になるよう、各行政区の特長を簡単にまとめています。

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1区(Quận 1、District 1)

Photo by @DC Film

ポイント

  • 特長: 商業と観光の中心地。高級ブランドの店舗、5つ星ホテル、多国籍企業のオフィスが集中。
  • 日本人コミュニティ: ビジネス関係者や観光客向けの日本料理店や日本の文化施設が多い。
  • 主要スポット: ドンコイ通り(高級ショッピング)、ベンタイン市場(土産物)、ビトゥエックスコ・ファイナンシャルタワー(展望台)、中央郵便局、サイゴン大聖堂、市民劇場、統一会堂、歴史博物館、美術博物館、サイゴン動植物園、ビテクスコ・フィナンシャルタワー

ホーチミンの1区って、もう、最高にオシャレでわくわくする場所なんです。最初に人々がここに住みたくなる理由は、その便利な立地。

外国の大使館や政府のオフィスがギュッと集まってるから、ビザとかパスポートとか手続きするのにも、便利です。

ここがまさに都心だから、楽しいこといっぱいです。ショッピングモールに映画館、バー、レストラン…だから1区って「眠らない街」って呼ばれてらしいです。夜遊びスポットもいくつかあるから調べてみてください。

外国人もたくさんいるから、新しい友達作るチャンスも多いんです。ファム・ング・ラオ通りなんて、まるで外国の小さな街みたいで、洋風のお店がいっぱいあります。英語が通じる人も多いから、ベトナム語が苦手な人でも安心ですよ。

でもまぁ、1区での生活、全部が全部素敵ってわけじゃないかな。なにせ、ここはホーチミンで一番高い地区なんです。アメリカのニューヨークみたいなもんで、コーヒー一杯だって他の地区の倍することもあります。シネマチケットも高いし、日常の食材だってちょっとお高め。

でも、せっかくホーチミンに来たんだったら、1区のプレミアムなサービスで、思いっきり楽しんてもいいかもですね。

 

2区(Quận 2、District 2)

Photo : blog.rever.vn

ポイント

  • 特長: 外国人が多く、新しいコンドミニアムやヴィラが点在。タオディエン地区は特に外国人が集まる。
  • 日本人コミュニティ: インターナショナルスクールや高級スーパーがあり、家族連れに人気。
  • 主要スポット: タオディエン(ショッピング&カフェ)、ヴィンコム・メガモール(大型ショッピングモール)。

ちょっと都心から離れたところにある2区は、少しお手頃で、混んでないから住みやすいです。だから多くの外国人が2区を選んでいます。まず一つ目の理由は、都心から遠くないってこと。たった10km(約6.22マイル)しかありません。

それに、新しくできたドン-タイ大通りのおかげで、1区と2区の間を通勤するのも普通に15〜20分で行けちゃいます。

また、高級アパートやヴィラも、比較的お手頃な価格で借りられます。ここでアパートを借りれば、家の大きさや設備にもよるけど、月に最低200ドルは節約できると思います。

都心の混雑した道路と、バイクが飛び交っている状況に疲れたら、2区はもっと広い道路と少ないバイクが走っているから気に入るかも。交通渋滞も、都心に比べるとあんまり起きない感じです。

でも、ちゃんと考えなきゃいけないデメリットもあります。例えば、2区って楽しいイベントやアクティビティが少ないこと。もし夜に家にいるのが苦手で、元気いっぱいな若者なら、2区で暮らすことを二度考えた方がいいかも(笑)。

2区は、新鮮な空気と人が少なくて静かな生活を好む、中年以上の外国人にはちょうどいい感じかもしれません。

 

3区(Quận 3、District 3)

Photo : vnexpress.net

ポイント

  • 特長: ヴィンテージな雰囲気の地区で、多くのヴィンテージショップ、アートギャラリー、寺院がある。
  • 日本人コミュニティ: 日本人自体は少ないが、地元文化を体験したい人にはおすすめ。
  • 主要スポット: タンディン市場(食品)、多くの寺院と教会(文化体験:タンディン教会、ヴィンギエム寺、サーロイ寺)

都心に近いけどちょっとお財布に優しい選択肢が欲しいって若者には、3区もいいかもしれないです。1区からそんなに遠くないし、移動手段としてタクシーかバイクを借りる人が多いです。特に短期間で経済的な旅を考えている人にはぴったりかもしれません。

3区のいいところは、レクリエーションの選択肢がたくさんあること。いろんなカフェ、映画館、そして公園(タオダン公園、レ・ヴァン・タム公園)もありますよ。

コーヒー好きなら、3区はおすすめです。さらに、モールでの買い物に飽きたら、ヴォ・ヴァン・タン通りやグエン・ディン・チュー通り、カック・マン・タン・タム通りなどでオシャレなファッションショップを見て回るのも楽しいです。10代の子供がいる家庭には特に良いかもですね。なぜなら、その年代向けの服がたくさん売ってるイメージです。靴好きなら、リー・チン・タン通りにあるシューズショップも外せません。サイズも豊富で、1区よりもずっとお手頃な価格で買えるのは嬉しいですね。

注意点としては、3区の道はちょっと狭いから、ラッシュアワーにはほぼ毎日渋滞が起きます。ピークタイムを避けて出かけたり帰りましょう。

 

5区(Quận 5、District 5)

bestpricetravel.com

ポイント

  • 特長: チョロン(中華街)があり、アジア料理や商品が豊富。中華文化が根付いている。
  • 日本人コミュニティ: ほとんどいないが、中国文化や料理に興味がある人には面白い。
  • 主要スポット: バトリン市場、ティエンフー寺(最大の華僑寺院)。

ホーチミン市での“チャイナタウン”とも言われています。ここは1区と違って、もっと古風で東洋的な雰囲気を感じます。特にお寺や塔が他の区よりも多いイメージです。生活費は、1区ほど高くなく、3区とほぼ同じです。

中華料理は本格的で、どんなに厳しいお客さんも満足させるくらい美味しいかもしれません。

公共交通も便利で、1区と5区を行き来するのが楽ちんです。バス1番が、チョロンバスターミナル(5区)とベンタイン市場(1区)を往復しています(片道45分)。特に旧正月や中秋節に訪れるなら、5区はお祭り気分を高めてくれると思います。

ただ、ちょっと困るのは、英語を話せる人が少ないこと。でも、中国語(広東語と北京語の両方)は通じるようですので、得意なら全く問題ないでしょう。

 

7区(Quận 7、District 7)

vir.com.vn

ポイント

  • 特長: 開発が新しく、広々とした道路、大型ショッピングモール、美しい公園が特徴。
  • 日本人コミュニティ: 限られていますが、安全で家庭向けの環境が整っています。
  • 主要スポット: フーミーウン新都心(ショッピングとレジャー)、クレッセントモール(ショッピングとエンターテイメント)。

7区は2区と同じように、多くの外国人が住んでいるエリアです。

都心からはちょっと離れているけれど、今後数年でホーチミン市の新しい顔とも言われているようです。特に住宅業界では。元々、高所得者向けの西洋式の地区として計画されていたので、長期リース可能な高品質のヴィラがたくさんあります。特に、フーミーフンエリアは、購入もレンタルも可能な、高い生活水準を持つアパートがいくつもあります。

スーパーマーケットでは、韓国や日本など、いろんな国の食品も手に入るから、ちょっとホームシックを感じている人にも安心です。ファーストフード店やカフェ、バーも外国人向けにアレンジされています。

7区にも住むうえでデメリットが3つあって、一つ目は、都心から遠いために夜のアクティビティがあまり多くないこと。二つ目は、5区ほど公共交通が便利ではないこと。三つ目は、高い生活水準が反映されているため、他の区と比べて同じサービスで費用がかかることです。

 

タンビン区(Tan Binh District)

ポイント

  • 特長: 中小企業、特に製造業やサービス業が多い。生活費はそれほど高くない。手ごろな価格の住居。交通の利便性あり。ラッシュアワーは特に混雑。
  • 日本人コミュニティ: 日本企業が多いため、少数ながら日本人居住者はいます。
  • 主要スポット: ローカルの市場や食堂

タンビン区は中所得者にとってはなかなか住みやすい場所です。

このエリアには、中小企業がたくさんあるので仕事が見つけやすいかもです。公共交通も便利ですが、ラッシュアワー(朝6:30~8:30、夕方4:30~6:30)にはかなり混みます。

ホテルやモーテルも、短期間から長期間まで、リーズナブルな価格でレンタルできます。

ファーストフードもありますが、1区や7区のように選べるバリエーションは少ないです。高級レストランやホテルも少なめですが、食べ物のクオリティは、価格に見合ってまぁまぁだと思います。

ただし、道路が狭いから特にピーク時間にはほぼ毎日渋滞が起きます。エンターテイメント活動も限られていて、映画館やショッピングモール、ファッションショップも少ないイメージです。

もし、あなたがエンターテイメントにあまり興味がない人なら、低い生活費と便利な公共交通を考慮に入れて、タンビン区で長期間の生活を考えてもいいかもしれません。

 

トゥドゥク区(Thu Duc District)

ポイント

  • 特長: テクノロジーと教育の中心。多くの大学や研究施設がある。新しい住宅地も増えており、特に若い世代に人気。
  • 日本人コミュニティ: 学術・研究関連で来る日本人が多い。
  • 主要スポット: カフェ、レストラン、ショッピングモールなどが新しくできている。

トゥドゥク区は市中心からけっこう離れています、20kmくらい?だから、外国人が住むのは少ないです。ここで働いている人たちが主に住んでいる感じです。でも生活費は市中心よりずっと安いので、お財布に優しいのがいいところです。

建築スタイルとか、住む場所にそんなにこだわりがないなら、トゥドゥク区はちょうどいいかもしれません。教育の中心地になる予定で、大学の新しいキャンパスも増えているから、教育関連の仕事してる人にはいい選択かもですね。

交通も悪くないですが、時間がちょっとかかります。バスで1時間、タクシーだと45分ぐらい。

また、夜遊びするには向いてないです。楽しいことが少ないし、市中心からのバスが夜9時で終わっちゃうので、パーティー始まるころには帰らなきゃいけないなんて考えただけでテンション下がります。なので、都会のワクワク感が好きな若者には、長期滞在はちょっとおすすめしないです。

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